AI SaaS選定研修プラン
AI SaaS選定研修は、機能比較、セキュリティ、RFP、PoC評価、定着指標を演習で扱うと、現場と情シスの判断が揃います。

結論
AI SaaS選定研修は、ツール紹介ではなく、選定判断の型を揃える研修にする。受講者は、機能比較、セキュリティ確認、RFP作成、PoC評価、社内定着の5つを演習で扱う。現場、情シス、法務、DX推進が同じ評価軸を持つことで、導入後の手戻りを減らせる。
研修カリキュラム
| 回 | テーマ | 演習 |
|---|---|---|
| 1 | AI SaaSの種類と業務課題 | 自部署の利用シーンを1つに絞る |
| 2 | 比較軸とチェックリスト | 3製品の比較表を作る |
| 3 | セキュリティとデータ利用 | 学習利用、権限、監査ログを確認する |
| 4 | RFPとPoC設計 | 質問票と評価表を作る |
| 5 | 定着と効果測定 | 利用率、削減時間、再作業率を決める |
受講対象
| 対象 | 学ぶべきこと |
|---|---|
| 現場リーダー | 業務課題、利用シーン、成功指標 |
| 情シス | 権限、SSO、監査、データ保持 |
| 法務/管理部 | 契約、委託先、個人情報、利用規程 |
| DX推進 | PoC、定着、横展開、効果測定 |
研修前の読み物として /saas/guides/ai-saas-selection-checklist-2026 と /saas/guides/ai-saas-security-checklist-2026 を渡す。演習では /knowledge/articles/ai-saas-rfp-template-2026 を使う。
研修で作る成果物
| 成果物 | 用途 |
|---|---|
| AI SaaS比較表 | 候補製品の一次選定 |
| セキュリティ質問票 | 情シス/法務レビュー |
| RFPドラフト | ベンダー問い合わせ |
| PoC評価表 | 導入可否判断 |
| 定着KPI | 導入後レビュー |
FAQ
Q. 1回だけの研修でも効果はありますか?
A. 概要理解には有効だが、選定実務まで進めるなら演習つきで複数回に分ける方がよい。
Q. 受講者はIT部門だけでよいですか?
A. よくない。AI SaaSは現場利用とデータ管理が結びつくため、現場と管理部門を同席させる。
Q. 研修後にすぐ製品選定へ進めますか?
A. 進められる。ただし、RFP、セキュリティ質問票、PoC評価表を残してから候補を比較する。
出典と確認日
- StartLink「SaaS選定チェックリスト」: https://start-link.jp/hubspot-ai/dx/dx-tools/saas-selection-checklist (確認日: 2026-07-06)
- ITreview Labo「生成AI搭載SaaSを比較」: https://www.itreview.jp/labo/archives/22455 (確認日: 2026-07-06)
- Japan AI「AIツールおすすめ比較15選」: https://japan-ai.co.jp/media/5932/ (確認日: 2026-07-06)
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